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「このラーのぼうれいロボが しのせかいへとみちびいてくれるわ!」 任天堂がファミコンで発売したしたロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』に登場するキャラクター。 ワルロボとしてステージ3の8体の敵キャラクターの内の1体として登場。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 ステージ2のボスキャラであり、四天王ロボの一体でもあるラーの亡霊ロボ。 ロボットなのになぜ亡霊になるのかは不明。 骸骨の頭部にボディ、そして人魂パーツが4つという生前のラーを踏襲した姿をしている。パーツは減っているが。 原作での性能 動きが独特で攻撃範囲が広く、ラーの特性の多くを受け継いでいる。 一番の変更点はゲーム中最強と噂されるアシバライ。 出は若干遅いものの威力は必殺技並みで、持続が長く判定も強いと出したもん勝ち。 ジャンプキックも食らい判定が小さく、昇りで出しても着地まで判定が出てるのでかなり使える。 必殺技 ソウルショット(↓タメA 16POW) ラーにはなかった飛び道具。三日月形の青い飛び道具で使い勝手は普通。 このキャラに限ったことではないが発射寸前に前後キー入力で速度調節が可能。 スカルダンス(←タメA 16POW) 突進技。頭部の攻撃判定はそこそこだが、ガードされたら反撃確定。 ボルキャノン(→+AB 20POW) 一応対空技。攻撃判定は広いが判定が微妙。飛ばさないように使うのが関の山。 ゴーストン スルー(相手に接近して→or←+A 22POW) 投げ技。ゴーストンが大型キャラなので投げ間合いも標準より広い。また投げ技の威力としても相当の高ダメージ。 スーパーザコのみ投げた後にソウルショットを重ねる事でピヨる(ガードされても)。 いずれにせよ、ラー同様かなりの強敵であることは間違いない。 もっとも、全体的に隙が大きいという弱点も直っていないようであるが、 食らい判定が見た目より小さいので気にすることはない。 MUGENにおけるゴーストン 卵寒天氏が製作したものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 他のシリーズ同様、現代の格闘ゲームらしい様々な要素が追加されている。 外部AIはIX氏によるものが公開中。 出場大会 ジョイメカタッグ大会 凍結 陣取り合戦TAG
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取手市体協弓道部の道場や稽古日などの活動、また開催している各種行事についてご紹介します。 活動案内 取手市体協弓道部の道場、稽古日などについて、紹介しています。 取手市近郊にお住まいの方やお勤めの方に対する案内もあります。 各種行事 取手市体協弓道部の主な行事の紹介です。県南大会から飲み会情報など。 称号者 称号者の先生方の紹介です。
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ケンプファー MS-18E 強襲用に開発されたためスラスター、バーニアを多数装備しており非常に速いが装甲は薄い。 ジェネレーター出力をできるだけ機動面に回すため実弾武装が多い。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 695 耐久 494 動力 590 駆動 1440 推進 550 燃費(支給時) 157 燃費(MASTER) ? ダッシュ速度はジオン軍トップ、スラスターの回復も早いが一回のダッシュでの使用量が多め。 属性耐性値 ビーム耐性 0% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル&チェーンマイン 前格闘時のみチェーンマイン 射撃兵器 バズーカ 6発 射撃兵器2 シュツルムファウスト×2 3回 射撃兵器3 ショットガン 7発 SPA 射撃連射 チェーンマインは敵だけでなく味方の動きも制限するので闇雲に振り回すと味方殺しになる。 射撃兵器は2は固定で、1と3のどちらかを選択して出撃する。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:7 超硬スチール合金:14 耐久値:33 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:11 チタン・セラミック複合材:18 ジャンクパーツ:15 耐久値:88 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:9 チタン・セラミック複合材2:23 基礎装甲板2:18 耐久値:154 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:11 ルナ・チタニウム合金:18 硬化セラミック:15 耐久値:147 移動速度:-208 ダッシュ加速力、速度:-13 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:9 ルナ・チタニウム合金2:23 硬化セラミック2: 28 耐久値:294 移動速度:-170 ダッシュ加速力、速度:-13 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材G:6 合金:17 硬化セラミック:14 耐久値:77 SPゲージ上昇値:140 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2G:9 チタン・セラミック複合材2:23 ジャンクパーツ2:18 耐久値:77 SPゲージ上昇値:280 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:7 推進剤:14 ロケット燃料:11 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:11 硬化セラミック:18 ロケット燃料:15 スラスター量:90 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 ロケット燃料2:18 スラスター量:130 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:11 コーティング剤:18 推進剤:15 スラスター回復速度:33 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:9 硬化セラミック2:23 推進剤2:18 スラスター回復速度:61 スラスター量:40 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 電子回路2:23 推進剤2:18 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:9 コーティング剤2:23 ロケット燃料2:18 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:110 耐久値:-80 コスト:50 BEAM SABER パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 近接強化α 拡張素材G:7 熱核反応エネルギー:18 コーティング剤:15 格闘威力:16 コスト:40 近接強化β 近接強化α 拡張素材2G: 熱核反応エネルギー2: 硬化セラミック2: 格闘威力: コスト:50 BAZOOKA パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 反動強化砲身 爆薬:7 低感度爆薬:14 リロード:15 コスト:10 ボックスマガジンα 反動強化砲身 低感度爆薬2:11 混合火薬:18 基礎装甲板:15 装填数:2 リロード:15 コスト:30 ボックスマガジンβ ボックスマガジンα 未知の設計図:9 爆薬2:23 ジャンクパーツ2:18 装填数:3 リロード:30 コスト:50 大容量マガジン ボックスマガジンα 未知の設計図:9 混合火薬2:23 基礎装甲板2:18 装填数:5 移動速度:-104 コスト:50 高性能弾薬α 反動強化砲身 爆薬2:11 混合火薬:18 ロケット燃料:15 射撃威力:17 装填数:-1 コスト:30 高性能弾薬β 高性能弾薬α 未知の設計図:9 低感度爆薬2:23 推進剤2:18 射撃威力:27 装填数:-1 コスト:50 カスタムランチャー 高性能弾薬α 未知の設計図:9 混合火薬2:23 硬化セラミック2:18 射撃威力:13 装填数:1 移動速度:-104 コスト:50 S FAUST パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 高性能炸薬α 爆薬:9 低感度爆薬:16 ロケット燃料:13 射撃威力:9 装填数:-1 コスト:10 高性能炸薬β 高性能炸薬α 低感度爆薬2:11 混合火薬:18 推進剤:15 射撃威力:18 装填数:-1 コスト:30 高性能炸薬γ 高性能炸薬β 未知の設計図:9 爆薬2:23 推進剤2:18 射撃威力:24 コスト:50 予備弾倉α 耐感度爆薬:9 爆薬:16 基礎装甲板:13 装填数:2 移動速度:-104 コスト:50 予備弾倉β 予備弾倉α 爆薬2:11 混合火薬:18 ジャンクパーツ2:15 装填数:3 移動速度:-104 コスト:30 予備弾倉γ 予備弾倉β 未知の設計図:9 低感度爆薬2:23 硬化セラミック2:18 装填数:4 コスト:50 SHOT GUN パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎強化キット 通常弾薬:7 ガンパウダー:14 リロード:15 コスト:10 追加散弾倉α 基礎強化キット ガンパウダー2:11 混合火薬:18 チタン・セラミック複合材:15 リロード:15 装填数:2 コスト:30 追加散弾倉β 追加散弾倉α 未知の設計図:9 通常弾薬2:23 ユニバーサル・ジュラルミン2:18 リロード:30 装填数:3 コスト:50 大容量弾倉 追加散弾倉α 未知の設計図:9 混合火薬2:23 ユニバーサル・ジュラルミン2:18 装填数:6 コスト:50 強化散弾α 基礎強化キット 通常弾薬2:11 混合火薬:18 ユニバーサル・ジュラルミン:15 射撃威力:3 リロード:15 コスト:30 強化散弾β 強化散弾α 未知の設計図:9 ガンパウダー2:23 チタン・セラミック複合材2:18 射撃威力:5 リロード:15 コスト:50 インプシリンダー 強化散弾α 未知の設計図:9 混合火薬2:23 ルナ・チタニウム合金2:18 射撃威力:2 集弾率:55 コスト:50
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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◯◯は許せないが、でも〜 ◯◯は××という価値観を押しつけてる! ◯◯は許せないが、でも〜 前置きする事で暴力賛美を可能にするバグ技。 AERAさんがこの手法を使ったが、卑劣なネトウヨにより炎上させられ、記事削除に追い込まれた。 ◯◯は××という価値観を押しつけてる! 森羅万象すべてからメッセージを受け取りすぎ。 ありとあらゆる現象に加害性や裏を見出す点は陰謀論者のそれである。
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医学科2年 稲葉が初半矢を出しました。 かなり練習はしていたものの努力が的中に結びつかなかった稲葉君、 ついにやってくれました。 現在は早気に苦しんでいるようですが、将来的に三重大弓道部を支える 存在になると確信しています。 おめでとう!
https://w.atwiki.jp/bonustrack/pages/29.html
Z CD名 曲名 アーティスト 位置(前・後) アマゾンURL 数字 CD名 曲名 アーティスト 位置(前・後) アマゾンURL 11 情熱(別Ver) UA 後 URL 30 SUNNY 奥田民生 後 URL 2nd CRIMSON(ソロver) CHAGE 後(空白2分) URL 69/96 World s end huminng(別Ver) cornelius 69曲目 URL 96/69 地球あやうし! MOON WALK(別Ver) cornelius 69曲目 URL その他 CD名 曲名 アーティスト 位置(前・後) アマゾンURL
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歌詞中に数字を含む楽曲の一覧。 1 数え歌 2 数え歌 3 数え歌 コイシテイルカ 4 数え歌 5 数え歌 6 数え歌 7 数え歌 コイシテイルカ
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資源の名前 入手場所 組み合わせ 落とす敵 火薬 マジノ線 38度線 労災工場 地雷犬 スコップ カレー~パリ間 マネキン猫 冬将軍 冬将軍 アホエリアス(飛行) 電池 ニューヨーク~ロサンゼルス間1 ピザチュウ、カルト(飛行) マントル ひまわり 月光 鋼鉄 海路 ベネズエラ沖 石炭1+軟鉄1 ハイルヒ虎ー! 不思議な鏡 靖国神社 シースルー カットイン(飛行) 二十代ロンメル~頭皮後退中?~ 軟鉄 パミール高原 海路 ベネズエラ沖 ニューヨーク~ロサンゼルス間2 交通標識 アルミニウム 崑崙山脈 海路 オーストラリア ダーウィン沖 海路 アイスランド レイキャビク沖 ニューヨーク~ロサンゼルス間2 シーチキン 超々ジュラルミン アルミニウム1 +石油1 チタン ドーバー海峡トンネル横穴 プラスチック 石油1 コントラー(飛行) 合成繊維 石油1 変異ポリーナA シリコン モンゴル高原 騒音おじさん ベニヤ板 ミュンヘン~ベルリン間 北京~平壌間 ペリー コンクリート 海路 アイスランド レイキャビク沖 モンゴル高原 布 北京~平壌間 海路 ヴィクトリア湖 石油 海路 イギリス フォートオーガスタス沖 海路 アメリカ ニューオリンズ沖 海路 ベネズエラ マラカイボ湖 海路 インドネシア ジャカルタ沖 海路 ペルシャ湾 カタール沖 海路 ペルシャ湾 クウェート沖 石炭 フォートオーガスタス~ロンドン間 ニューヨーク~ロサンゼルス間3 アスベスト 崑崙山脈 高性能研磨機 ヴォルガ工場 安倍死 募金の羽 白頭山 …(飛行) オレオレサギ(飛行) 安全装置 セントーサ ロザリオ 電波遮断機 眼鏡 皇居 企業戦死 ドライアイス アルプス山脈 スモーカー 装甲板 軟鉄1+鋼鉄1 強化ガラス マジノ線 ヌーディスト 雨漏り防止工事 キャタピラー 冬将軍 バリアー発生装置 海路 オーストラリア グレートバリアリーフ 属性プレート5 シリコン3 不思議な鏡2 シーガイア 悪魔の軍団 ビンライデインの邸宅 逃げるが勝ち アルプス山脈 ふう太君 謎の丸薬 死海 偽コモラーデ 光学機品 フラダンスの犬 燃料タンク エリア51 製造過程簡略化 冬将軍 ガールズアンドパンター(大戦末期) ブースター ディズニーラード城 フェニックス(飛行) 穴馬 属性プレート 石油1 鳩山ポッポ(飛行) シェルター コンクリート3 壊れた十字架 無し 幽霊船(霊体) 核燃料 海路 ビキニ環礁 重水炉 核物理学者 電波 電波研究所 ゾンビあべし(霊体) きれいな珊瑚 海路 オーストラリア グレートバリアリーフ 竜骨 海路 カナダ ノバスコシア沖 シーシェパード スクリュー 海路 バングラディッシュ チッタゴン沖 魔の航空基地 シーボルト 清流 ヨーロッパ運河網 メッス右 シーサーペント 闇夜のかけら ガダルカナル 自爆霊(霊体) シーファイア(飛行) (霊体) こうもり君(飛行)
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VS chassis [基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、4.2 1、5 1 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 旧(2次ブーム)シャフトドライブシャーシ最終型・・・と思われがちだが、後にTZ-Xが登場している為、実際は2次ブーム時において最後から2番目のシャーシ。なおTZ-XはTZの、SXXもSXのリメイクの為、新規設計のシャフトドライブシャーシとしては現在では最後から2番目となる。 ZERO、S1と続いた軽量・コンパクトというコンセプトを復活させ、それをベースにそれまでのシャーシのいいところを詰め込んで+αしたような、まさにシャフトドライブ方式最終型にふさわしいシャーシ。 S1シャーシと同トレッド・ホイールベースで旋回性能が高く、重心もS1よりわずかながら低いコンパクトな仕様。 駆動効率はZERO、S1と同じピンククラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び白も大きく初心者から上級者まで「VSで組めば間違いない」という、シャフトドライブシャーシ中最高と言っても過言ではない高い基本性能を持つ。 フロント・リヤバンパー共にネジ穴が以前のシャーシより多くなっていて、汎用性も高い。 ちなみにギヤは、たいていは4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(VSシャーシ)とアバンテRSムラサキスペシャルのみ4.2 1(赤色のカウンターギヤ)が付属する。 また後述のカラーバリエーションにもある通り、限定品ではあるがシャーシのみ販売されているので、丸々新しいキットを買わずとも昔持っていたマシンのパーツを流用して1台組むなんてこともしやすい(駆動系はZERO、S1、TZ系の部品が、ターミナルはX系のものが使える) ピンククラウンがAOパーツで販売された現在、オプションパーツですべて組みあがってしまうあたりなんだかなぁ 弱点としては、ZERO、S1からコンセプトのみならず全体的な強度・剛性不足まで受け継いでしまっていること。 まずフロントバンパー。SXのバンパーを進化させたような、ごつい見た目とは裏腹に強度・剛性が意外と低い(まぁS1よりはマシなんだが・・・)のでFRP等でよく補強しておく事。 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットやFRP強化マウントプレートなどをネジで四点固定してやれば十分実用レベルに) 次に、シャーシ本体部分のねじれ剛性もあまり高くない。 ただし、ここはダブルデルタ翼のような大型のサイドガードが強度を確保していて、おかげで通常はあまり気にするほどでもない。 なので「使わないし軽くなるから」といって無闇にサイドガードを切ってしまうと一気にねじれ剛性が低下、その所為で駆動ロスが発生し、むしろ遅くなってしまう。 井桁など、何らかの補強・強化を行わない限りサイドガードは残しておいたほうがいいだろう。 また、カウンターギヤを支持する穴も壊れやすいので取り外しなどには注意しよう。 これはSXシャーシにも言える事だが、VSはこの部分の肉厚が薄い上、カウンターギヤをモーターより先に外さなければならず(特に超速ギヤの場合)モーターピニオンに引っかかり外しにくいため注意したほうがいい(SXはモーターだけを先に外せる) その他にモーターギヤカバーの抑え込みが悪く、異音がする個体がある(特にとある型番) そういう場合は(カウンター)ギヤカバー上部のモーターを押さえる所に紙やスポンジを張ると良い。 また駆動トルクが上がるとスタート直後にギヤカバーが外れることがある。 爪の部分(返しの裏側:→レ)にスポンジをつけるなどの工夫をすると解決されるので頻繁に外れるようであればやると良い。 以前はS1シャーシが一番採用数が多かったが、21世紀に入ってGPAシリーズやスピンバイパー、マンタレイJr.(VSシャーシ)やRSシリーズなど旧車種のシャーシ変えシリーズで採用数を伸ばしたため、現在では一番採用数が多い。 上記の通りキットでの採用数が伸び、さらにGUPでのカラバリ展開も多かったためか、ダークグリーン、ホワイト強化、イエロー強化でカウンターギヤケースのつめを引っ掛ける穴(フロント側 右サイドガードの付け根)がバリで埋まっているという固体が報告されている。 薄い膜なのでシャフトなどで押し出せば簡単に外れるが、カウンターギヤケースは複数の部品を抑える結構重要なところなのでよく確認してきれいにしておこう。 ちなみに、強化イエローは不明だがその他の2つは2番金型だったらしい。 VSシャーシには白、青、紫、黄、白、赤等々、カラーシャーシが他のシャフトドライブシャーシ以上に存在する。 さらに一部のカラーには強化タイプも存在し、シャフトドライブシャーシの中で1番優遇されているといえる。 限定品ではあるが、公式大会では個数限定で売られていることがあるので、参加した際は販売コーナーをこまめに調べてみるといい。 以下カラーバリエーションについて軽く。 グリーン(ダークグリーン) 最初に発売された色。 二次ブーム時に発売された車種では一番採用された、というより、エアロシリーズは一部の特別版(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)を除いて大抵これ。 ブラック ブレイジングMAXプリズムブルースペシャル(長いよ…以下PBS)で初採用された色。また、VSのマイティシリーズは2種ともこれである。 さらに、マンタレイJr.(VSシャーシ)やスピンバイパーなど、旧車種のシャーシ変えシリーズも大抵この色になっている。 エアロシリーズ特別タイプ(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)ではギヤケースがスモークバージョンになっている。 原始皇帝(プロトエンペラー)(VSシャーシ)とスピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ)に採用されているものは強化タイプ。 ギヤケースもブラックだが、他の強化タイプと同じくここは強化素材か不明。 ホワイト もともとは限定GUPだが、デザートゴーレムGPAなど、GPA系のキットでは標準装備されている。 シャーシの色変えバリエーションでは定番の色。 また、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた。 後にポリカABSの強化タイプがスーパーアバンテホワイトSP(VSシャーシ)で採用され、後にシャーシのみ限定GUPで発売される。 こちらは若干色が異なる(ただしギヤケースの色は変わっていない事からここは素材の変更が行われていない可能性がある) 精度も高く、しかも頑丈で寿命が長いため、「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。 限定品で希少になりつつあるが、今でも探せば手に入る。 何故かこの白強化だけリヤステーが付属しない。 またグラスファイバー配合の白も抽選会で配布されたことがある。 こちらはギヤカバーは生産されなかった模様。 そのため抽選会では、蛍光イエローのギヤカバーが付属し配布された。 レッド もともとは「ペンションりんごじゃむ」限定のGUPとして発売されたもの。通称「りんごVS」。 その名の通りりんごのように明るい赤になっている。 オークションでは1万円は軽く越えるぐらいの非常に希少な品である。 りんごVSは、シャーシ各部分の摩擦抵抗がVSシャーシ中・・・・の枠を飛び越え、全シャーシの中でもトップクラスで低いと言われる。 こちらもホワイトと同じく後にポリカABSの強化タイプが限定GUPで発売される。 (ただしギヤケースの色が本体部分と若干違う事からここは通常素材の可能性がある) ホワイト同様、りんごじゃむの物とは若干色が異なり、より暗い赤になっている (赤ステーの色に近い、といったらわかりやすいだろうか) こちらもやはり、強化ホワイトと同じく「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。 最近は某オークションでプレミア化してきている ブルー 限定GUPで、オレンジ・パープルと同時発売。 72mmハードシャフトとスペーサーがセット。 ちなみに、シャフトの精度は別に市販されているGUPの物より向上している。 スペーサーも、ローラー用のものによく似ているが若干長さが違い、真ん中全周に渡って筋が1本入った専用のもの(後にビスセットD (40mmステンレスビス)で採用されている) オレンジ 限定GUP。ブルー・パープルと同時発売。 Xシャーシ用カーボン入り大径ホイールがセット。 ホイールに人気があった事もありに1番早く市場から消えた。 パープル 限定GUP。ブルー・オレンジと同時発売。 Xシャーシ用ゴールドターミナルがセット。 ゴールドターミナルのためか、若しくはそのケバイ色の所為か、はたまたその両方か、1番不人気であり未だに見かける所もある。 後にアバンテRSムラサキスペシャルにも採用される。 これに採用されたものは特に変更もなく、通常のABS製。 イエロー 限定GUP。グラスファイバーシャーシ。 他のグラスファイバー入りパーツの欠点がある程度解消されていて、割れ難くなっている(以前のS1やTZのグラスファイバーシャーシよりは若干割れにくくなっている模様) プロペラシャフトの滑りも非常に良く、トップスピードはかなりの物。 しかしグラスファイバー入りである為、寿命がVSシャーシの中で一番短い。 一発勝負では高い戦闘力を発揮するシャーシ。 出荷が限られた為か、オレンジ同様(それ以上に?)早々と市場から消えたが、ワンダーフェスティバル2010冬にて僅かに販売された模様。 蛍光グリーン 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。 グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また現状商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた(シャーシ本体はホワイト) 蛍光イエロー 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。 グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また現状商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、抽選会でギヤケースのみ蛍光イエローのものが出ていた(シャーシ本体はグラスファイバーホワイト) シルバー VSシャーシEvo.1にて採用。